近視矯正手術、LASIK、PRK、WavefrontLASIK(ウェーブフロントレーシック)、オルソケラトロジー、コンタクトレンズ、目に関するご相談は新城眼科医院・新城眼科分院へ
SHINJO EYE CLINIC
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LASIK、PRKと、Epi-LASIKの違い

LASIK
角膜の表面に薄い角膜の蓋(フラップ)を作ります。
そのため、痛みに敏感な角膜上皮が無傷で残りますので、比較的痛みが少なく、また、感染症の心配も少なくなります。
中等度〜高度近視まで対応できますが、角膜強度を保持するためには近視度数に応じた角膜厚が必要となります。

PRK
角膜上皮を取り除くために痛みが強く、個人差もありますが、激しい痛みは 1〜2 日程続きます。
また、感染症を起こす確率もLASIKに比してやや高くなります。
そのため、感染を防ぎ痛みを軽減するための治療用のコンタクトレンズを 3〜4日程装用 します。
角膜上皮が再生するまでに 3〜4日程かかり、その間は若干の異物感と見づらさを感じますが、日を追って見えるようになります。
光学的特性により、LASIKよりもPRKの方が視力の見え方がよいことがあります。
また角膜厚が薄い場合には、LASIKは無理でもPRKならば可能ということもあります。
そのため、軽度近視の場合はLASIKよりPRKの方が適応となることがあります。

Epi-LASIK
Epi-LASIKは角膜上皮フラップを作製して行う方法で、その厚みは約50μmです。(通常のLASIKのフラップの厚みは約160μmで作製されています。)
手術過程はLASIKとほぼ同様です。矯正度数が強いにもかかわらず角膜の厚みが薄い方、あるいは外傷の機会が多い方に選択される方法と云えます。


  LASIK PRK Epi-LASIK
角膜厚 角膜が薄いと不可
(近視度数により差あり)
角膜が薄くても可能なことあり 角膜が薄くても可能なことあり
矯正可能な
近視度数
中等度〜高度近視 軽度〜中等度近視 中等度〜高度近視
光学的特性 良好 優れている 良好
手術時間 15分 10分 15分
痛み ほとんどない かなり痛い(個人差あり) PRKより少ない
術中合併症 少ない ほとんどない(ほぼ安全) ほとんどない
感染症の恐れ あまりない
(1/5000の確率)
LASIKに比べやや高い
(1/1000の確率)
PRKより少ない
視力の回復 翌日より比較的良く見える 3〜4日程かかる 約1週間程かかる
矯正精度 近視が強い程矯正精度は低くなる 軽い近視はLASIKと同等 強い近視はLASIKよりやや劣る 近視が強い程矯正精度は低くなる
近視のもどり 比較的安定している 近視が強い場合にはもどることあり 比較的安定している
術後角膜の
にごり
0.5%の可能性 (視力に影響を与えない程度のことが多い) 1%の可能性 (視力に影響を与えない程度のことが多い) PRKと同等
眼球の強度 外傷でフラップがずれたりはずれたりするので注意が必要 上皮がはれば比較的強い PRKと同等
角膜知覚 約6ヶ月でもどる 約1ヶ月でもどる PRKよりやや遅い
術後ドライアイ 多い 少ない 少ない



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