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近視矯正、LASIK、PRKは新城眼科分院へ

オルソケラトロジー、コンタクトレンズ、緑内障、硝子体、各種手術・目に関する相談は新城眼科(本院)へ

網膜静脈閉塞症

どのような病気か

網膜には、多くの細胞があり、光の刺激を電気の信号に変換して、脳に伝える仕事をしています。その細胞の働きを維持するために、網膜内には動脈と静脈があります。高齢になると、動脈硬化や高血圧などを生じ、動脈が硬くなってしまいます。その結果硬くなった動脈が柔らかい静脈を圧迫して、時に詰まってしまいます。その結果動脈を通して、入ってきた血液が、静脈から帰れなくなり、網膜内にしみ出してしまいます。これが静脈閉塞症です。

症状は?

閉塞する場所によっては、見え方にほとんど影響ない場合もありますが、黄斑という物を見る一番大切な部分が含まれる場合は、見えにくくなります。また黄斑が腫れるとものが歪んで見えたりすることがあります。

治療は?

検査として、造影剤を手から注射して、螢光眼底検査を行います。これにて詰まった位置や範囲がよくわかります。また詰まった血管からの造影剤の漏れ具合や血管の閉塞具合を調べます。その結果でレーザー光凝固を行ったり、網膜の腫れを引かせる特殊な薬を、眼の中に注射したりします。また長期的に視力が改善するように、眼の中の硝子体を切除したり、内境界膜(網膜の表層の非常に薄い膜)を剥ぎ取ったりします。

患者さんの状態をみて、これらのレーザーや薬の注射、手術を行います。