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近視矯正、LASIK、PRKは新城眼科分院へ

オルソケラトロジー、コンタクトレンズ、緑内障、硝子体、各種手術・目に関する相談は新城眼科(本院)へ

網膜剥離

網膜の働き

網膜は、外から眼球内に入る光の刺激を電気の信号に変える働きをしています。その働きを維持するためには、多くのエネルギーが必要で、網膜の外側にある脈絡膜からの栄養や酸素の供給がないと維持出来ません。

網膜剥離の原因

多くは、加齢による眼球の中の硝子体という透明なゼリー状のものが、水に置き換わり、眼内で動くようになる。そうなると網膜に強く付いているところがあるとそこが引っ張られ、網膜に穴が開いたり、かぎ裂きとなり、そこから水の成分が後ろに流れ込み、網膜剥離を生じます。

網膜剥離の症状

裂孔が生じると、網膜内の血管が切れて、眼内に出血することがあります。多いともやもやして見えなくなることもあります。少量の場合は、飛蚊症といってゴミのようなものが見えることがあります。

網膜と脈絡膜と連携が絶たれると、光が当たっても、電気の信号に置き換えて脳に連絡することが出来なくなり、剥離した部分は暗くなります。治療をせずに放置すると暗い部分はどんどん広がり失明します。

網膜剥離の治療

治療の方法は、大きく二つあります。眼球の外から行う方法と眼球の中から行う方法です。

外から行う方法は、網膜の穴の周りに電気的にやけどをつくり、眼球の外側にシリコンで出来たスポンジを縫い付けて、部分的に眼球を圧迫して、硝子体の牽引する力を弱くして、やけどが治るときの瘢痕化する力でひっつける方法です。中から行う方法は、硝子体手術と言われて、穴が生じる原因となった硝子体を直接切除して、穴の周りをレーザー光線でやけどを作るか、眼球の外から冷凍凝固で凍傷を作ってそれが治るときの瘢痕化する力でひっつける方法です。

患者さんの年齢、網膜剥離の状態、網膜裂孔の位置、大きさ、数などにより手術のやり方と検討しています。